夢占い-自然現象編②(川の流れを見る~虹を見る)

みなさん、こんばんは☆

今日から11月ですね~☆あっという間に今年もあと2ヶ月となりました・・・、本当にあっという間でした(^^;。でもわりと充実した日々を過ごせてきたかも。今年は精神的に一番成長したと思えた一年かもしれません。おっと、今年を振り返るには1ヶ月早いですね(笑)。来月語りたいと思います!

では自然現象の夢の解説の続きを書いていこうと思います。

kawa

・川の流れを見る:どこか上のほうから清らかな川の流れを見る夢は、どんなことも都合よく順調に運ぶ夢。独身の人は良縁があることを意味している。
注)反対に川の水が濁っていたり、枯れているのは誰かに騙されたり、誹謗中傷で被害を受ける凶夢となります。

・雷に打たれる:雷に打たれても元気でいられたら、名声、大金運を得るという最高の夢。他の願い事においても最高の結果が得られる。
注)この夢を見ましたら、大体5年単位ぐらいで長期展望として考えてくださいね♪

・稲妻を見る:夢の中の状況で吉・凶に分かれる夢。教室の中で見れば学校の成績がグンと上がり、会社などのビルの窓から見れば事業発展を表す。しかし雷によって家が焼けるなどの被害にあったり、打たれて死んだり停電する夢を見たら、その家の主人や会社の危機を告げるという警告夢になる。

・洪水に遭う:物事が停滞したり、詐欺、トラブル、病気などに巻き込まれることを教える警告夢。

・突風が吹く:夢の中の風は、あなたを苦しめる他からの障害を表す。向かい風が強いほど困難が大きいことになる。ただし風に向かって突き進んで行けたのなら、困難はあれども乗り切って願いを達成する。
注)風を背に受けて進む夢は、何事も都合よく進むという吉夢となります。

・水が涸れた川:心配事がこれからいろいろと出てきたり、生活が行き詰まるという凶夢。
注)豊かな水が流れる川の夢を見ましたら、順調で潤いのある人生の状態を表します。

・折れた橋を渡る:計画がとん挫することを教えている。また身の危険を知らせる夢でもあるので、注意が必要。
注)反対に橋を渡り切る夢は希望達成の夢となります。試験、結婚、取引などが思い通りに叶います!

・庭に雑草が生える:近々心配事やトラブルが起こることを警告する夢。

・空が曇る:事故に注意しなくてはいけない警告夢。
※この夢を見た日は、いつもの交通手段を変えるなどして警戒したり、極力外出を控えましょう。

・雨が降る:ささやかな喜び事が訪れるという吉夢。これが夕立となると、大きな喜び事がおこるという予告夢となる。

・虹を見る:多くの場合は、裏切りや盗難にあったり、失恋をする、家庭内のトラブルやもめ事の発生を予告する夢。ただし虹が東、あるいは南にかかっていたと思うときは、幸運が訪れる吉夢。

私は虹を見るといつも幸せな気分になれるのですが、夢の中では良くない意味になるのでちょっと悲しいです(^^;。
今日は月初ということですごく忙しい1日でしたが、今夜は素敵な夢が見られることを祈って・・・、でもまだ終わってない仕事の夢を見そうで怖い(笑)。

投稿者: なおん

コスメ大好き、スピリチュアル大好き、勉強嫌いだけどテキスト・問題集購入大好き(笑)。何でも比較することが好きです。一度だけではなく時期をあけて再トライし、新たな発見をすることも得意です!